05/13(土)に開催されたFC町田ゼルビア戦において、ハーフタイムピッチ一周事業に参加しました。
今回は我々東京支部と、先日発足したばかりの佐久平支部の皆さまと一緒に山雅後援会および YELL 事業の PR を行いました。
今回ご参加いただいた方に感想を伺いましたので、以下、その方のコメントをご紹介します。
東京在住ということもあり、普段は後援会活動に参加できていないのですが、知人の勧めでピッチ一周に参加させていただきました。
ハーフタイムの少し前に集合して待機していたのですが、アルウィンの裏側は試合の熱気とは少し雰囲気が違って、スタッフやボランティアの方が静かにテキパキとハーフタイムの準備をしていたのが印象的でした。
ハーフタイムの少し前に集合して待機していたのですが、アルウィンの裏側は試合の熱気とは少し雰囲気が違って、スタッフやボランティアの方が静かにテキパキとハーフタイムの準備をしていたのが印象的でした。
テレビでよく見ている選手が入場するピッチの入り口に立っていると、「どうして自分がここにいるんだろう?」と、不思議な気持ちになりました。
選手と一緒に入場する子供たちは、ドキドキするでしょうね。
ピッチからは意外にスタンドが良く見えます。手を振ってくれたり声をかけてくれる人も多く、中には幟の「東京」を見て驚く人もいました。
そういった一つ一つの反応が分かるぐらい、良く見えるのです。(東京からも山雅を応援している人がいるよ、というアピールになったでしょうか?)
この日の対戦相手のFC町田ゼルビア応援席からも温かい反応が多く、それも有り難かったです。
今回のピッチ一周に参加したことで、自分が試合を観戦している最中にもたくさんの人が試合を見ることなく、いろんな準備やお仕事をされているのだと実感し、改めて感謝したいと思いました。
今回このような機会をいただき、関係者の皆様、有難うございました。
山雅後援会東京支部では、今後も様々な活動を行ってまいりますので、ぜひご参加ください。
また山雅後援会の会員募集と同時に、東京支部の支部会員も募集中です!
後援会会員であれば、東京支部への加入に新たな会費は不要です。
ご興味のある方は山雅後援会東京支部 事務局( info@yamaga.tokyo )までご連絡ください。
東京緑化中
山雅後援会東京支部